コンセプトは「動画編集の面倒くさい」を代行する。 2020年より主にYouTube上にエンタメ系の動画投稿を開始。トップYouTuberの動画スタイルに感化され自身のチャンネルでもフルテロップを取り入れる。しかしテロップ入れは「膨大な時間と労力を有する」事を痛感。企画、撮影の時間は元より他の仕事や生活にも支障が出てしまう、加えて長時間の作業により健康を害する恐れもある。投稿頻度が下がっていく要因にもなりかねない。自身の経験により「お金を払ってでも誰かに代行してもらいたい」という思いに至る。また耳の不自由な方でも動画を楽しんで頂きたいというユニバーサルデザインの観点からもテロップの有効性、必要性は重要であるものと考えた。 このサービスの目的は「Youtube動画投稿者の負担軽減」である。